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外壁塗装に適した時期はいつ?外壁塗装の塗り替えの目安と共に解説2023.04.10

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外壁塗装は定期的な塗り替えが必要です。
しかし、屋外での作業なので適した時期やよい天気のときに行わないと工期が長引いたり仕上がりが悪くなったりする可能性があります。

今回は、外壁塗装に適した時期やその理由、逆に避けたほうがよい時期などを解説します。
外壁塗装の塗り直しが必要な時期となったサインなども紹介するので、参考にしてください。

外壁塗装に適した時期はいつ?外壁塗装の塗り替えの目安と共に解説

外壁塗装がOK・NGな時期はいつ?

はじめに、外壁塗装に適した時期と可能ならば避けたほうがよい時期について解説します。
塗装の時期に迷っている方は、参考にしてください。

適した時期|春と秋

外壁塗装が最も適した時期は、春と秋です。
春と秋は気候も安定しており、暑くも寒くもありません。
また、適度に乾燥しているために塗料が乾きやすく仕上がりも良好になりやすいです。

ただし、日本は南北に長いので一口に春と秋といっても気温などに地域差があります。
春は15℃を越えた頃、秋は20℃を下回った頃が一種の目安と考えましょう。

15℃を越えれば暖房がなくても過ごせます。
また、20℃を下回れば冷房がなくても過ごしやすいでしょう。

避けるべき時期|梅雨時・秋の長雨

ただし、春と秋でも梅雨と秋の長雨の時期は注意が必要です。
雨が続いたりすっきりと晴れ上がっていなかったりすると、湿度が高くなり外壁塗装に使用した塗料が十分に乾きません。

外壁塗装は、塗料を3回重ね塗りするのが一般的です。
外壁塗装の仕上がりは、塗料の乾き具合に大きく左右されます。
湿度が高いと外壁塗料が十分に乾ききらず、塗料の膨れやひび割れが発生してしまうでしょう。

梅雨時や秋の長雨は必ずしも雨が続くとは限りませんが、長期天気予報などもチェックしてこの時期に外壁塗装するかどうかを決めてください。
雨が降れば外壁塗装はできないので、工期が長くなり費用も嵩みます。

できない時期|気温が5℃以下のとき

外壁塗装は、外気温が5℃を下回ると塗料がうまく塗れなくなるので行えません。

寒冷地は、11月も下旬となると日中の気温が5℃を下回ることも珍しくないでしょう。
したがって、寒冷地は外壁塗装ができる時期は温暖な地域より短いと考えてください。
もちろん、雪が降っても外壁塗装は行えません。

反対に、温暖な地域では厳冬期でも外壁塗装が可能です。
自分の地域が冬でも外壁塗装ができるかどうか分からない場合は、遠慮なく外壁塗装を行う業者に尋ねましょう。

外壁塗装ができる時期だけでなくおすすめの時期、避けたほうがよい時期まで教えてくれるはずです。

夏は暑い!窓が開けられないため施工を断る業者もいる

盛夏の頃は、湿度は問題ありませんが暑さがネックになり、外壁塗装には適さない時期です。
外壁塗装を行っている間は、窓は開けられません。
場合によっては室外機も使えないので、家の中にいられない場合もあるでしょう。

また、現在は日中の気温が35℃を越えることも珍しくありません。
酷暑の中、屋外の作業は大変厳しいものがあります。
業者によっては盛夏の頃は外壁塗装を引き受けないといった所もあるでしょう。

ただし、寒冷地ならば夏は外壁塗装に適した時期です。
最高気温が35℃以下で雨が降らない時期は外壁塗装に適しているといえます。

外壁塗装の塗り替えに適した時期は何年目?

外壁塗装は、経年と共に必ず劣化します。
ただし、塗料によって寿命に若干の差があり、外壁塗装が必要な時期が異なるのです。
ここでは、外壁塗装に適した時期を塗料ごとに解説するので参考にしてください。

塗り替え時期は塗料で違う

外壁塗装の塗り替え時期は、塗料の種類によって異なります。

・シリコン塗料:10~12年
・フッ素系塗料:15年前後
・無機塗料:15年以上

ただし、塗料の寿命は家が建っている環境や気候によっても異なります。
15年以上持つ塗料が10年程度で寿命を迎えることもある一方で、12年前後が寿命の塗料が15年ほど持つこともあります。

外壁塗装が劣化してきたなと思ったら、一度業者にチェックしてもらいましょう。

塗料の寿命?塗り替え時期のサイン3つ

外壁塗装の塗り替え時期をしめすサインとしては、以下の3つがあります。

・チョーキング
・ひび割れ
・コケやカビが生える

チョーキングとは、壁を触ると白い粉状の物質がつく現象です。
外壁塗装の劣化の中ではポピュラーなもので、自分でも確かめやすいでしょう。

また、ひび割れや膨れも代表的な外壁塗装の劣化の症状です。
特に、幅が2mmを超えるひび割れは中に雨水が染みこんで外壁の中まで劣化する可能性があります。
大きなひびが入った場合は、部分的な塗装をしましょう。

コケやカビは外壁につく汚れを養分に成長します。
汚れが落ちないのは、外壁塗装が劣化している証拠です。
今回紹介した症状が1つでも当てはまった場合は、一度業者に外壁の状態を調査してもらいましょう。

まとめ

外壁塗装は通常の一戸建てでも2週間前後はかかります。
どのような季節でも1~2日の雨の日を想定して計画を建てますが、あまり雨が続いたり気温が高すぎたり、逆に低すぎたりしても外壁塗装にはよくありません。

湿度が低く晴れの日が続く時期を選んで依頼しましょう。
そうすれば、良好な仕上がりが期待でき、計画通りに工事も終わりやすいです。

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