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外壁工事の全工程とは?外壁塗装に適した季節と共に紹介2023.06.29

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外壁塗装工事はエクステリア工事の中でも工期が長い工事です。
したがって、外壁工事を検討する場合は工程を把握しておくと工事を依頼するタイミングも図りやすいでしょう。

今回は、外壁工事の工程や外壁工事に適した季節などを紹介します。
外壁工事を検討している方は、参考にしてください。

外壁工事の全工程とは?外壁塗装に適した季節と共に紹介

外壁塗装の工程や工事内容を解説

はじめに、外壁塗装の工程や工程ごとの工事内容を解説します。
外壁塗装とは文字どおり外壁を塗装する工事ですが、塗装前と塗装後にも複数の工程があります。

工事業者選び

外壁塗装は、まず業者選びから始まります。
外壁塗装を依頼できる業者はたくさんありますが、業者によって取り扱っている塗料や施工実績の多い塗装方法が異なります。
使用したい塗料がある場合は、その塗料を使っている業者を選びましょう。

まだ発売されたばかりの塗料や市場に出回っている量が少ない塗料の場合、取り扱っている業者を探すだけで時間がかかる場合もあります。

また、依頼する業者が複数あってなかなか決められない場合は相見積もりを利用しましょう。
相見積もりを利用すれば、業者の特徴だけでなく地域の相場もわかります。

契約・打ち合わせ

依頼する業者が絞れたら、正式に契約を交して工事の打ち合わせを行います。
打ち合わせの内容は、主に以下のようなものです。

・工事内容:外壁塗装のみか、外壁の修繕も行うのか、屋根塗装も同時にやるのかなど
・塗料の色と種類:可能ならできるだけ大きな面積で確認する。光の当り具合も確認するとよい
工事日程
・職人の自動車置き場などの設定

外壁塗装工事は、外壁塗装だけでなく外壁の修繕工事や屋根塗装なども同時に行えます。
また、外壁に塗装する色は広い範囲に塗ると明るい色はより明るく、暗い色はより暗く見えます。
ですから、色見本はできるだけ大きな面積で確認しましょう。

このほか、職人さんが乗ってくる自動車を置く場所も確認しておきます。
不用意な場所に置くと、ご近所トラブルになるかもしれません。
喫煙の有無も確認しておき、可能ならば遠慮してもらいましょう。

近隣への挨拶

工事日程が決まったら、施主と現場監督が粗品を持って近隣へ挨拶に行きます。
近隣の挨拶をしっかりとしておくと、外壁工事によるご近所トラブルを未然に防げます。
住宅密集地の場合は、上下左右のお宅だけでなく斜め向かいのお宅にも挨拶に行きましょう。

挨拶には、ちょっとした粗品のほか、工事の内容・日程・工事を行う時間を記したものを持参すると丁寧です。

工事開始

外壁塗装工事は、以下の手順で行います。

1.足場の設置
2.外壁の洗浄
3.外壁の修理・養生・下地処理
4.下塗り・中塗り・上塗
5.付帯設備の塗装

外壁塗装工事の工期は、塗装する建物の大きさや塗装する面積によって異なります。
通常の一戸建てだと、おおよそ2週間あれば仕上がるとみておきましょう。
なお、雨が降った日は工事ができません。
季節によっては、2週間の工期が雨などで3週間近くに延びるケースもあるでしょう。
予備日を設ける場合は、何日程度にするのか施工会社と打ち合わせておきます。

仕上げ・確認・後片付け

一通り工事が終わったら、仕上げを行って施主が確認します。
このとき、気になる点があったら小さいことでも施工会社に質問してください。
確認のときに黙っていて、あとで不備を報告すると解決までに時間がかかる場合があります。

また、屋根の塗装を同時に行った場合や2階建て以上の高い建物の場合、足場やはしごに登っての点検が大変なときは、ドローンを用いた確認作業を行う業者もあります。

施主が仕上がり具合を点検して問題ないことを確認したら、工事は一旦終了です。
足場を解体して撤去します。

ただし、不具合によっては外壁塗装後時間が立ってから不具合が出てくる場合があるので、数か月は注意深く外壁の様子をチェックしておきましょう。
業者によっては、施工後半年点検、1年点検などアフターメンテナンスを行ってくれるところもあります。

外壁塗装OK・NGなシーズンは?

外壁塗装は外で行う工事のため、天候や気温に仕上がり具合が左右されます。
ここでは、外壁塗装におすすめなシーズンとできれば避けたいシーズンを紹介します。

OK|春・秋は塗装がしやすいシーズン

春と秋は気候もよくて晴れの日が多いため、外壁塗装に適したシーズンです。
特に、3月後半~5月の終わり、9月の終わり~11月半ばまでは外壁塗装のベストシーズンといえるでしょう。

この時期は外壁塗装業者も工事依頼が多くなるため、予約は早めに行ってください。

また、6月に入ると梅雨入りして雨が続きがちです。
9月の半ばから10月は台風が多く上陸する季節です。
地域によっては天候が崩れがちなので、工務店とよく相談して工事日程を組みましょう。

NG|寒冷地の冬はうまく塗装ができないため要注意

11月の終わりから寒冷地ではぐっと気温が下がります。
外壁塗装に使われる塗料は、5℃以下だと伸びが悪くなるため外壁塗装が行えません。
したがって、寒冷地は冬場に外壁塗装が行えないと考えましょう。

一方、冬場でも平均気温が5℃を上回る地域なら、外壁塗装は問題なく行えます。
むしろ冬場は雨が少ないのでおすすめといえるでしょう。

夏は気温が高いので塗料が早く乾燥するというメリットがある一方、窓を開けられないと過ごしにくいため、できれば避けたいシーズンです。

まとめ

今回は、外壁塗装の手順や工程、適した時期などを紹介しました。
外壁塗装はエクステリア工事の中でも規模が大きな工事です。
費用も100万円単位でかかるケースもあるでしょう。

満足いく工事を行うためにも、業者選びや打ち合わせは入念に行いましょう。
また、ご近所への挨拶もしっかりと行っておけば、外壁塗装に関するトラブルを未然に防げます。

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