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フッ素塗料とは?特徴や価格、外壁工事の価格を抑える方法を解説!2023.08.29

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本記事を読んでいる方の中には、外壁塗装にフッ素塗料を使用したい方も多いでしょう。
しかし、フッ素塗料を使用する前に具体的にどのような特徴があるものなのかを把握すると適切な判断がしやすくなります。

そこで今回は、フッ素塗料の特徴や価格、外壁工事の価格を抑える方法を解説します。
本記事を読めば、フッ素塗料の特徴や相場価格を把握できるので、外壁塗装に適している塗料なのかが判断しやすくなるでしょう。

フッ素塗料とは?特徴や価格、外壁工事の価格を抑える方法を解説!

フッ素塗料とは合成樹脂が使用されている塗料

フッ素塗料とは主成分の合成樹脂の中にフッ素が含まれている塗料です。
フッ素塗料はシリコンやウレタンよりも価格は高く設定されています。
しかし、耐久性や耐熱性、防水性など性能に優れている傾向があります。

また、フッ素塗料は商業施設やビルなど大きな建物で使用される場合が多いです。
大型施設の塗り替えには時間も費用もかかるため、耐久性の高いフッ素塗料が使用されている傾向があります。

フッ素塗料の特徴

フッ素塗料の特徴として、以下の3つが挙げられます。

・耐用年数が15年と長い
・光沢のある仕上がりになる
・メンテナンスの削減につながる

ここで解説した特徴を理解したうえで、フッ素塗料を外壁塗装に使用するべきなのかを判断してください。

耐用年数が15年と長い

フッ素塗料の特徴として、耐用年数が15~20年と長いことが挙げられます。
シリコン塗料の耐久年数が10~15年であるのに対し、フッ素塗料の耐用年数が5年ほど長く設定されているのです。

そのため、外壁塗装の回数を少なく抑えられて結果的にトータルコストの削減につながります。
全体的な費用の削減につなげたいのであれば、外壁塗装にフッ素塗料を活用するべきです。

光沢のある仕上がりになる|ピカピカな状態を保てる

フッ素塗料を活用すれば、光沢のある仕上がりが実現できます。
フッ素塗料は防藻性や防カビ性を兼ね備えているので湿気がこもりやすい土地でも藻やカビの発生を抑えられるからです。

そのため、藻やカビの発生のせいで建物の外観を損なわず、ピカピカの状態を保ち続けられるでしょう。

また、フッ素塗料は親水性能も持ち合わせています。
親水性能とは、水に汚れやすく密着しやすい性質です。

したがって、空気中のホコリが付着したとしても、フッ素塗料の表面についた汚れは雨で自然に流れ落ちます。

常に光沢のある外観を実現させたいのであれば、フッ素塗料を活用するべきです。

メンテナンスの削減につながる

フッ素塗料を外壁塗装に活用すれば、メンテナンスの削減効果が得られます。
フッ素塗料はほかの塗料と比較して耐用年数が長いので、塗り替える回数が少なく長期的な費用の抑制が実現できるからです。

耐用年数が18年のフッ素塗料120万円と12年のシリコン塗料100万円のどちらが総額高くなるかを確認したとしましょう。
フッ素塗料は36年後まで240万円のコストで済むのに対し、シリコン塗料は300万円の費用がかかってしまうのです。

メンテナンス費用の削減を実現したいのであれば、フッ素塗料を活用しましょう。

外壁塗装に用いられるほかの塗料とフッ素塗料の価格相場

外壁塗装に用いられるほかの塗料とフッ素塗料の価格相場と耐用年数は、以下のとおりです。

塗料の種類

単価相場(1㎡あたり)

耐用年数

アクリル塗料

1,000~1,800円

5~8年

ウレタン塗料

1,800~3,000円

7~10年

シリコン塗料

2,500~4,000円

10~13年

ラジカル塗料

3,000~4,500円

12~15年

フッ素塗料

3,500~5,500円

15~20年

無機塗料

4,000~6,000円

15~20年

上記の表を見ればわかるようにフッ素塗料は、ほかの塗料と比較して価格相場が高く設定されています。
それと同時に耐用年数もフッ素塗料は長く設定されているため、長期的な費用対効果が高い塗料です。

外壁工事の価格を抑える方法

外壁工事の価格を抑える方法として、以下の3つを解説します。

・屋根と外壁を同時に塗装する
・塗装箇所が悪化する前に施工する
・施工不良が少ない優良業者へ依頼する

ここで解説した方法を参考にしたうえで、少しでも外壁工事の価格が抑えられるように工夫しましょう。

屋根と外壁を同時に塗装する|足場の設置費用が1回で済む

外壁工事の価格を抑える方法として、屋根と外壁を同時に塗装することが挙げられます。
屋根と外壁を別々に塗装した場合は、足場の設置費用が2回分必要となるからです。

20坪の住宅で屋根と外壁を同時に塗装する場合は、足場の設置費用として10~15万円ほどかかります。

つまり、屋根と外壁を別々に塗装した場合は、足場の設置費用だけで20~30万円もかかるのです。
足場の設置費用を削減して外壁工事の価格を抑えるためにも、屋根と外壁を同時に塗装する必要があります。

塗装箇所が悪化する前に施工する|悪化したら補修工事をしなければいけなくなる

外壁工事の価格を抑えたいのであれば、塗装箇所が悪化する前に施工するように心がけましょう。
屋根や外壁の劣化が進行してしまうと、白アリや雨漏りが発生する原因になり兼ねないからです。

白アリや雨漏りが発生すると、補修工事を実施しなければいけなくなるのでさらに費用が高額になります。

施工不良が少ない優良業者へ依頼する|施工実績の豊富さで業者を見極める

外壁工事は、施工不良が少ない優良業者へ依頼することを心がけましょう。
施工不良が多いと、補修工事を実施しなければいけなくなり出費の増大につながります。

有料の外壁塗装業者を見分ける際は、下記のポイントから判断してください。

・施工実績が豊富
・説明が丁寧
・見積書がわかりやすい

上記のポイントを参考にしたうえで、業者に外壁塗装を依頼しましょう。

まとめ

フッ素塗料はメンテナンス費用の削減につなげたり、光沢のある仕上がりで建物をより美しく見せたりできる塗料です。
また、外壁工事の価格を抑えたいのであれば、屋根と外壁の同時塗装や塗装箇所に対する早めの塗装などを心がけるとよいでしょう。

本記事を参考にし、外壁塗装にフッ素塗料を使用すべきかを判断してください。

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